私たちの理念
最大月80時間、国際色豊かな外国人スタッフと英語漬けの時間
週5日、月～金曜日の14:00～18:00/15:00～19:00まで、たっぷり4時間英語漬け。
「バイリンガルになるには4000時間の英語に触れる必要がある」と言われています。グローバルフィールドでは、従来の英会話スクールのように「週○回○○分コース」とコマで割るのではなく、毎日4時間、最大月80時間たっぷり確保できます。つまり、4年強で最大4000時間に到達します。毎日でも、お預かり時間内なら何時からでも。
他に習い事をしていても、日にち、来る時間、帰る時間をお子さまのご都合に合わせて通うことができます。外国人スタッフによる"ALL ENGLISH"の環境。
子ども8～10人に1人の外国人スタッフ。
小中学校では考えられない「ぜいたくな環境」です。
小中学校のALT（外国語指導助手）は、35～40人の子ども達に1人。私達は、8～10人に1人。小中学校では考えられない「ぜいたくな環境」です。
子ども達1人1人が十分なインプット＆アウトプットを出来る環境を整えています。
実は、マンツーマンより効果的なんです。
真の英語コミュニケーションの習得に必要なのは「ナチュラルな英会話」。ですが、この「ナチュラルな英会話」というものはマンツーマンでは生まれにくく、集団で生活しながら英語に触れる環境が理想なんです。ALT派遣事業大手の私たちだから"先生の質"が違います。
当社は2000年の創業以来、公立の小中学校を中心に多くの外国人講師を派遣しており、採用力・研修力、そして豊富な実績があります。優秀な外国人スタッフを育成するノウハウがありますのでご安心ください。子どもの「話したい！」を引き出す体験・探究型プログラム。
インターナショナルスクールでも導入されている体験型、探究プログラム
に基づき構成されたカリキュラム。
世界中のインターナショナルスクールにも導入されているプログラムに基づいた非常に高いレベルの授業内容を子ども達にも分かりやすく、面白く提供しています。に基づき構成されたカリキュラム。
調べる。実験。グループワーク。そしてプレゼンまでが全て"英語"。
難しく聞こえるかもしれませんが、ご安心ください。世界中の子ども達が実際に行っているプログラムです。
子ども達の探究心をくすぐり、育て、後押しする形で調べたり、発表したり、全てを英語で行います。この英語を使う機会こそが「英語力」＋「ある種日本人離れした自発性・積極性・グローバルな感性」を育成していくのです。
ただ単純に英語で過ごす、英語で遊ぶだけでは英語に慣れるだけ。
グローバルフィールドのでは様々な遊びの要素にあふれたアクティビティに、外国人スタッフや友達と協力し、試行錯誤しながらチャレンジしていく中で身につく力を育てます。
この"力"こそが「本物の英語によるコミュニケーション能力」と「人間力」。
これらを子どものうちから養うことで、将来、世界で活躍できるグローバルな人材に成長する糧となります。
「日本にいながら、ホームステイをする」感覚で、通うインターナショナルスクール。いつの間にか日本語と同じように英語を操り、探究心を持ち、問題解決能力も身につく。グローバルフィールドでは英語力だけでなく、これら生きていく上で大切なことを学ぶことができる最良の場所づくりを目指しています。
子どもが自然に言語を聞き分け、習得し、複数の言葉を使いこなせる時期は「10歳頃まで」と言われており、その期間を言語習得のゴールデンエイジと呼びます。この間に学んだ言語は読み書きはできなくても、普通に会話が出来るまでに成長します。
（更に、0～3歳の乳幼児期は耳の黄金期と言われています。）
生まれたときから両親から沢山の言葉をかけられ、一緒に遊び、本を読んでもらったりして幼少時代を過ごすからこそ小学校に上がるまでには普通に会話が出来るようになっています。日本語スクールに通わせたり、日本語検定を受けさせたりということはありません。読み書きは小学校に入って初めて習いますが、会話には事欠きません。日本語の場合はそうなんです。
ところが、英語に関してはどうでしょうか。
学校で英語を習い始めたかと思うと、すぐに検定を受けさせたりする。それでは英語嫌いになるのも当然です。○や×を基準に評価されたら、誰だって間違えないようにしようと思ってしまいます。これこそが英語嫌いになる原因です。
言語を習得するには、間違いなんて気にせずどんどん話す。これが何よりも"重要"です。私達グローバルフィールドでは、あえて10歳を過ぎるまで検定やテストは受けさせません。英検2級、TOEICも800点以上あるんだけど、英会話になると・・・というようにはなってほしくないからです。
家では日本語。グローバルフィールドでは英語。
貴重なゴールデンエイジを思いっきり楽しく生活させてあげたいと考えています。
（更に、0～3歳の乳幼児期は耳の黄金期と言われています。）
生まれたときから両親から沢山の言葉をかけられ、一緒に遊び、本を読んでもらったりして幼少時代を過ごすからこそ小学校に上がるまでには普通に会話が出来るようになっています。日本語スクールに通わせたり、日本語検定を受けさせたりということはありません。読み書きは小学校に入って初めて習いますが、会話には事欠きません。日本語の場合はそうなんです。
ところが、英語に関してはどうでしょうか。
学校で英語を習い始めたかと思うと、すぐに検定を受けさせたりする。それでは英語嫌いになるのも当然です。○や×を基準に評価されたら、誰だって間違えないようにしようと思ってしまいます。これこそが英語嫌いになる原因です。
言語を習得するには、間違いなんて気にせずどんどん話す。これが何よりも"重要"です。私達グローバルフィールドでは、あえて10歳を過ぎるまで検定やテストは受けさせません。英検2級、TOEICも800点以上あるんだけど、英会話になると・・・というようにはなってほしくないからです。
家では日本語。グローバルフィールドでは英語。
貴重なゴールデンエイジを思いっきり楽しく生活させてあげたいと考えています。